対戦表の使用方法・・ページは作成中です。
対戦表は、テニス・バドミントン・卓球などのダブルスやシングルスの対戦や、将棋・囲碁・麻雀などの対局やゲームの対戦組合せで使用できます。
①初めに
■リング(カラビナ)を取り付けてください
【1-1】購入したパッケージには、リングが同梱されています。
対戦表がバラバラにならない様、対戦表の穴にリングを取り付けてください。吊り下げておくこともできます。
■シートが全てあるか確認してください。
【1-2】対戦表のシートは7枚です。 表側が 5P~11P(裏側が 12P~18P)です。
P は Players の略です。5人~18人の選手で使用できます。
②使い方
■参加選手に番号を付けてください。
【2-1】クジを自作するかトランプなどのカードを使用する。若しくは、スマホの順番決めアプリなどを使用し選手に番号を付けてください。
(番号で組み分けと対戦を行いますので、参加者は番号を忘れないようにしてください。)
■対戦表の使い方(ダブルス)
【2-2】カーソルを抜き、人数に合った対戦表を一番上にして、カーソルを戻します。
【2-3】カーソルを一番上の、1-2 3-4 に合わせ、1番2番のペアー 対 3番4番のペアーで試合を始め、試合が終わったら一段下げ、その番号で試合を行っていきます。
■対戦表の使い方(シングルス)
【2-4】カーソルを一番上の、1-2 3-4 に合わせ、1番 対 2番、次が 3番 対 4番の対戦になります。
■試合の進め方(テニスなどで 2面以上の場合)
【2-5】2面以上で試合を行うとき、次に入るメンバーがまだ試合中の場合は、その試合が終わるまで試合を延長するのも良いでしょう。
③その他
■この対戦表は 2025年3月現在・・特許出願中です。